更新日: 2026.9.24
「フェムテック」で骨盤底筋のケアグッズを調べていたら、種類が多くてどれを選べばいいのか迷ってしまったという経験はありませんか?
骨盤底筋のフェムテックグッズには挿入するタイプや座るだけのタイプ、身につけるタイプなど、いくつかの方向性があります。ひとつずつの特徴を知ると、自分に合うものが見えてきますし、グッズだけに頼らない向き合い方も見えてくるでしょう。
この記事では、骨盤底筋に関するフェムテックグッズの種類や特徴、選び方についてわかりやすく紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
理学療法士
アドバイスーOne Point Adviceー
YUMICORE インストラクター Sachiko
■プロフィール
総合病院や整形外科で理学療法士として勤務後、結婚、出産後は主婦業に専念。子育てが落ち着いた40歳ごろからフリーのトレーナーとして活動開始。運動指導だけでなく、ダイエットカウンセリングなども手がける。2023年より、YumiCoreBody天神スタジオにトレーナーとして従事。多くの女性が抱える身体の悩みに寄り添っている。
■保有資格
・理学療法士
・BESJピラティスマットワークインストラクター
・臨床栄養医学指導士
・食欲コントロールダイエット協会認定講師
・栄養コンシェルジュ二つ星
1. フェムテックの骨盤底筋グッズが注目される理由

骨盤底筋は膀胱や子宮、腸などを下から支えている筋肉のグループです。ふだんの生活のなかで意識する機会は少ないものの、姿勢や排せつのコントロールに深く関わっています。呼吸をするたびにわずかに動き、姿勢が変わるたびに負担のかかり方も変わる、かなり繊細な筋肉だといえるでしょう。
近年はこの骨盤底筋のケアにフェムテック(女性の健康課題をテクノロジーで解決する分野)のグッズが登場し、注目を集めています。スマートフォンや小型のセンサーが身近になったことも、こうした流れを後押ししていると考えられます。
骨盤底筋はなぜ自分では鍛えにくいのか
骨盤底筋は腹筋や背筋と違い、鏡で動きを確認したり力の入り具合を目で判断したりしにくい部位です。「締めているつもりだけど、これで合っているのかな」と感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
見えない・触れにくいという特徴は、正しく力を入れられているかどうかの手ごたえのなさにもつながります。腕や脚の筋トレなら疲労感や動きの変化で成果を感じやすいものの、骨盤底筋は感覚だけが頼りになりやすい部位です。
自己流で続けていると、いつのまにか力を入れる場所がずれてしまうこともあります。誰かに確認してもらう機会が少ない部位だからこそ、迷いが生まれやすいのかもしれません。
フェムテックが骨盤底筋ケアに役立つとされる理由
骨盤底筋は自分では動きを感じにくい部位だからこそ、機器やアプリを使って可視化したりサポートしたりする発想が生まれました。これがフェムテックのアプローチです。
収縮の強さを数値で確認できたり、座るだけで刺激を届けられたりすると、ひとりで黙々と続けるよりも取り組みやすいと感じる方が増えています。感覚だけを頼りに続けるトレーニングは、正しくできているという確信が持ちにくく、途中でやめてしまう方も少なくありません。
数値やアプリの画面といった目に見える手がかりがあると、続けるモチベーションを保ちやすくなります。前回よりも数値が上がっていたり、続けた日数が記録として残っていたりすると、小さな達成感につながることもあるでしょう。
こうした背景から、骨盤底筋ケアの分野にもさまざまなグッズやデバイスが登場するようになりました。手先が器用な方にも不器用な方にも扱いやすいよう、操作をシンプルにした製品が増えてきているのも近年の傾向です。
ここから紹介するフェムテックグッズの内容について
すでに骨盤底筋という言葉を知っている方も、フェムテックというキーワードで初めてたどり着いた方もいるかもしれません。ここからは骨盤底筋ケア向けのフェムテックグッズにどんな種類があるのか、医療機関で受けられるケアとはどう違うのかを見ていきます。「まずは種類を知ってから選びたい」という方にも、「医療機関の選択肢を先に知りたい」という方にも対応できる構成にしています。
続けて、グッズを選ぶときに気をつけたいポイントや、グッズを使う・使わないに関わらず大切にしたい身体づかいという土台についてもお伝えします。順番に読み進めることで、自分に合う向き合い方が少しずつ見えてくるでしょう。
理学療法士
アドバイスーOne Point Adviceー
骨盤底筋は感じにくい筋肉だからこそ、グッズの力を借りるのも自然な選択です。まずはどんな種類があるのか、気負わずのぞいてみてくださいね。
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2. 骨盤底筋ケア向けフェムテックグッズにはどんな種類がある?

骨盤底筋のフェムテックグッズは大きく4つの方向性に分けられます。挿入して使うタイプや座るだけで使うタイプ、身につけるタイプなど、アプローチの仕方はグッズによってさまざまです。仕組みも向いている人も少しずつ違うので、順番に見ていきましょう。
アプリ連動型の挿入デバイス
アプリ連動型のデバイスは、専用のセンサーを使い骨盤底筋を締めたときの力の入り具合をスマートフォンの画面で数値として確認できるタイプです。ゲーム感覚で取り組める製品もあり、成果が見えることで続けやすいと感じる方もいます。
数値やグラフとして結果が残ると、前回よりも力が入ったのか、続けているうちに変化があるのかを客観的に振り返れます。感覚だけに頼らず記録が残ることは、モチベーションを保つうえでも助けになるでしょう。
はじめて取り組む方にとっては、正しく力が入っているかどうかをアプリが教えてくれる安心感も魅力のひとつです。反対に、機器を身につけること自体に慣れが必要だと感じる方もいます。専用アプリのガイドに沿って進められる製品も多く、使い方に迷ったときの手がかりになるでしょう。
使用にあたっては清潔に保つことと、自分専用として使うことを心がけましょう。使用方法や注意事項は、製品の説明書に沿って進めましょう。はじめて使うときは短い時間から試すと、身体の感覚をつかみやすくなります。
座るだけの据え置き型EMS機器
EMS(電気刺激)機器は電極を通じて微弱な電流を流し、筋肉の収縮と弛緩を促すタイプです。座るだけで使えるものが多く、家事やテレビを見ながらの「ながらケア」として使われています。
自分の意思で締める・ゆるめるを繰り返すトレーニングとは違い、機器が筋肉の動きを外から促してくれる点が特徴です。「意識して締めるのが難しい」と感じる方にとっては、取り組みやすい選択肢になるかもしれません。自分のペースで座っているだけなので、忙しい毎日のなかでも取り入れやすいというのも見逃せないポイントです。
椅子型やクッション型など、家具のように部屋に置いて使えるデザインの製品も増えています。持ち運びの手間が少ない分、決まった時間に習慣として取り入れやすいという声もあります。強さの段階を細かく調整できる製品も多く、初めての方でも無理のない刺激から始められるでしょう。
※家庭用のEMS機器は法律上は医療機器ではなく雑貨に分類されます。
ケーゲルボール(トレーニングボール)
ケーゲルボールは膣内に挿入して重さを保持することで、自然と骨盤底筋を使うタイプのグッズです。機器を使わないぶん扱いがシンプルで、比較的始めやすい選択肢のひとつです。
重さの異なるボールが複数セットになっている製品も多く、慣れてきたら少しずつ重いものに切り替えていくのもひとつの方法です。難易度は自分のペースで調整できるでしょう。重さのステップが細かく分かれている製品を選ぶと、無理のない範囲で段階を進めやすくなります。
電源や充電を必要としない分、外出先に持っていきやすいというメリットもあります。持ち運び用の巾着やポーチが付属していることも多く、旅行や外泊の荷物にも加えやすいという声もあります。価格帯も比較的手が届きやすく、はじめてのグッズとして選ぶ場面も少なくないでしょう。素材はやわらかいシリコン製のものが中心で、扱いに慣れやすいという声もよく聞かれます。
使用前後は清潔に保ち、自分の体調に合わせて無理のない範囲で使いましょう。違和感があるときは使用を中止しましょう。
サポーター・ガードルタイプ
サポーター・ガードルタイプは骨盤底筋そのものを鍛えるグッズではありません。骨盤まわりを下から支える構造になっており、尿もれなどの違和感を物理的にやわらげる目的で使われています。
外出時や立ち仕事の合間など、トレーニングに時間を割きにくい場面でも身につけるだけで使えるのは、このタイプならではの利点です。むくみやすい時期や長時間の立ち仕事が続く日など、特定の場面だけ活用するという使い方をしている方もいるかもしれません。普段の下着の上から重ねて使うタイプなど、生活のなかに取り入れやすい工夫をこらした製品も見られます。
見た目も一般的な下着に近いデザインが多く、人に気づかれずに身につけられる点も魅力のひとつです。トレーニング系のグッズと並行して使う方も少なくありません。洗濯して繰り返し使えるタイプが中心で、日々の生活に取り入れやすい点も特徴です。
「鍛える」タイプと「支える」タイプは役割が違うので、自分がいまどちらを求めているのかを整理してから選ぶと選びやすくなります。
理学療法士
アドバイスーOne Point Adviceー
どのグッズにも共通するのは、特定のブランドが正解というわけではなく、自分の生活リズムに合うかどうかが選ぶときの軸になるということです。
3. 医療機関で受けられる骨盤底筋ケアとの違い

骨盤底筋のケアには家庭用グッズのほかに、医療機関で受けられる自由診療という選択肢もあります。「グッズで様子を見るか、医療機関に相談するか」は、多くの方が一度は迷うポイントです。代表的な「エムセラ」を例に、家庭用グッズとの違いを見ていきましょう。
エムセラ(HIFEM)とはどんな施術?
エムセラ(EMSELLA)はHIFEM(高密度焦点式電磁)という技術を用いた医療機器で、婦人科や美容クリニックなどで自由診療として提供されています。椅子に座った状態で施術を受けられ、尿もれや骨盤まわりのゆるみといった悩みに対応する施術として紹介されています。
自分の意思で筋肉を動かす一般的なトレーニングとは違い、電磁の力で強い筋収縮を繰り返し起こす仕組みが取り入れられています。座っているだけで施術が完結するため、身体を動かすこと自体が難しい方にとっても選びやすい方法といえるでしょう。
服を着たまま椅子に座るだけで施術が進むという手軽さから、忙しい方や運動が苦手な方でも取り入れやすいと紹介されることも。1回あたりの施術時間や通う頻度の目安は、クリニックによって異なります。
自由診療のため保険はきかず、費用は医療機関によって異なります。気になる方は通いやすいクリニックで詳しい説明を受けてみるとよいでしょう。初めての場合はまずカウンセリングだけを受けてみるという選び方もあります。
出典:美容クリニック公式サイト エムセラ(EMSELLA)解説ページ
家庭用グッズと医療機関の機器はどう違う?
家庭用の電気刺激機器は比較的浅い部分への刺激にとどまるといわれています。一方、医療機関の機器はより深部の骨盤底筋へ強い刺激を届けられるとされており、この違いが両者を分ける大きなポイントです。
自宅で毎日少しずつ取り組めることが家庭用グッズの強みである一方、医療機関の機器はまとまった刺激を短期間で受けられるという特徴があります。どちらが優れているというより、目的や続けやすさに応じて選ぶものと捉えると分かりやすいのではないでしょうか。
たとえば「まずは自宅で試してみて、変わらなければ次を考えたい」という方にはグッズから始める流れが合いやすく、「早めにまとまった変化を実感したい」という方には医療機関から検討する流れが合いやすいともいえます。
はじめは家庭用グッズで様子を見て、変化を感じにくければ医療機関への相談を検討するという段階的な選び方も、ひとつの方法です。費用や通う手間も選ぶときの大切な判断材料になります。
自由診療として検討するときに知っておきたいこと
自由診療は保険診療と違い、料金や施術内容がクリニックごとに設定されています。事前にカウンセリングを受け内容や回数の目安を確認しておくと、当日の流れをイメージしやすくなります。
初診でのカウンセリングでは、悩みの内容や身体の状態を確認したうえで、施術の回数や頻度の目安を提案してもらえることが一般的です。分からないことは遠慮せず質問してみましょう。契約を急かされるようなクリニックには、慎重になったほうがよいかもしれません。
口コミや評判だけで判断せず、実際に足を運んでスタッフの説明や院内の雰囲気を確かめてから決めるという方法もあります。オンラインでの説明会や相談窓口を設けているクリニックもあるので、通う前に情報を集めておくと安心につながります。
婦人科や美容クリニックなど、通いやすさや説明の丁寧さを基準に選ぶ方が多いようです。特定の医療機関をすすめるものではないので、いくつか比較しながら自分に合うところを探してみてください。
※変化の感じ方には個人差があり、必ずしも同様の結果を保証するものではありません。
理学療法士
アドバイスーOne Point Adviceー
エムセラのような医療機器と、家庭用のグッズは、そもそも役割が違うものです。混同せず、それぞれの立ち位置を知ったうえで選んでみてくださいね。
4. グッズを選ぶときに気をつけたいポイント

グッズは正しく使ってこそ活きるものです。清潔さ、期待の持ち方、そして身体からのサインへの向き合い方。この3つを知っておくと、グッズとの付き合い方がぐっと楽になります。「とりあえず気になったものを使ってみる」という選び方でも悪くはありませんが、グッズの善し悪しというより「自分の生活や身体とどう付き合うか」という視点で読んでみてください。
清潔さと使用方法を守ることが大前提
挿入するタイプのグッズは使用前後の洗浄と乾燥を徹底し、自分専用として使うことが基本です。共有はもちろん、洗浄が不十分なまま使い続けることも避けましょう。肌に触れる部分だからこそ、清潔さへの意識は多少神経質なくらいのほうが、トラブルを避けやすくなります。
素材によって洗浄方法や保管の仕方が異なる製品もあるため、購入時に付属する説明書には一度目を通しておきたいところです。専用のケースやポーチが付属している製品も多く、清潔な保管に迷うことはあまりありません。
使用後は水気をしっかり拭き取り、風通しのよい場所で乾かしてからしまうと、次に使うときも気持ちよく取り組めます。定期的に交換が必要な部品がある製品は、その目安も確認しておきましょう。
使用方法や1回あたりの時間の目安は製品ごとの説明書に従います。体調がすぐれないときや違和感があるときは、無理をせず使用を控えましょう。
『使うだけで必ず変わる』とは思いすぎない
グッズは骨盤底筋を意識するきっかけとしてとても心強い存在ですが、使うだけで必ず結果が出るとは限りません。あくまで補助的な選択肢のひとつとして向き合うくらいが、ちょうどよい距離感です。同じグッズを使っていても、身体の状態や生活リズムによって感じ方には差があります。他の人の口コミと自分の実感が違っていても、それ自体は珍しいことではありません。
続けるうちに感覚がつかめてくることもあれば、変化を感じにくいこともあります。仕事や家事に追われる毎日のなかで、毎日欠かさず続けるのが難しいと感じる時期があってもかまいません。
グッズを使い始めた最初の数日で結果を求めすぎると、続けること自体がつらくなってしまいます。数週間から数か月という単位で、気長に向き合うくらいがちょうどよいペースです。焦らず、自分のペースで試してみてくださいね。
気になるサインがあるときは婦人科の先生に相談を
痛みや出血、強い違和感など気になるサインがあるときは、グッズで様子を見続けず婦人科の先生に相談してみてください。骨盤底筋のゆるみは努力が足りなかったせいではありません。
年齢や出産、日々の生活のなかで自然に起こる変化のひとつです。気になることがあれば早めに専門家の意見を聞いておくと、今後の向き合い方を決めやすくなります。
「こんなことで相談していいのかな」とためらう方も少なくありませんが、骨盤底筋や尿もれに関する相談は婦人科でめずらしいことではありません。症状の程度に関わらず、気になった時点で相談してみることが結果的に早い対処につながることもあるでしょう。かかりつけの婦人科がない場合は、女性外来やウロギネ外来など骨盤底の悩みを専門的に扱う診療科を調べてみるのもひとつの方法です。
ひとりで抱え込まず、専門家に相談するという選択肢があることも覚えておいてください。
チェックポイントーCheck Pointー
チェックポイント ーCheck Pointー グッズを選ぶときのチェックポイント
・清潔に保てるか、自分専用として使えるか
・使用方法や注意事項が明記されているか
・自分の生活リズムで続けられそうか
・違和感があるときはすぐにやめられるか
| 🔗 あわせて読みたい フェムケアは怪しいと言われている理由|納得して選ぶための見分け方 |
5. グッズだけに頼らない身体づかいという土台

グッズは骨盤底筋を意識するきっかけとして心強い存在です。ただ、それと同じくらい大切なのが日々の身体づかいという土台です。グッズを使う日も使わない日も、身体との向き合い方は毎日続いていきます。
グッズはきっかけとして頼れる存在
フェムテックグッズは自分では気づきにくい骨盤底筋の存在を教えてくれるきっかけになります。数値やアプリの画面で成果が見えると、モチベーションを保ちやすいという声もあります。
一方で日々の姿勢や呼吸の使い方も、骨盤底筋のはたらきに影響しています。猫背で座る時間が長かったり呼吸が浅くなっていたりすると、骨盤底筋への余計な負担につながることがあるかもしれません。たとえば長時間座りっぱなしのデスクワークでは、骨盤が後ろに傾いた姿勢が続きやすく、骨盤底筋がゆるんだ状態のまま固定されやすくなります。反対に、姿勢を少し整えるだけで骨盤底筋にかかる負担が変わることもあります。
パソコンに向かう時間が長い方や、立ち仕事で同じ姿勢を続けやすい方は、意識しないうちに骨盤底筋への負担が積み重なっていることも。グッズを使う時間だけでなく、日常のふとした姿勢にも目を向けてみると気づきがあるかもしれません。グッズで筋肉そのものにアプローチすることと、姿勢や呼吸を整えて負担のかかり方を見直すことは、両方を組み合わせることでより心強い土台になります。特別なトレーニングでなくても、椅子に座るときに骨盤を立てたり深呼吸を意識したりする小さな積み重ねが、骨盤底筋への負担を少しずつやわらげてくれることもあります。
呼吸・姿勢・骨盤底筋という身体の土台
ユミコアでは「呼吸・姿勢・骨盤底筋」をひとつのつながりとして捉え、内側からやさしく整えていく習慣を大切にしています。強く鍛えるというより、やさしく感覚を取り戻していくイメージです。呼吸が浅くなると横隔膜の動きが小さくなり、骨盤底筋と連動して働くはずの力がうまく伝わりにくくなるといわれています。逆に、深くゆったりとした呼吸を意識するだけでも、骨盤底筋まわりの緊張がやわらぐことがあるでしょう。
チェックポイントーCheck Pointー
YUMICORE公式動画|1分動画(膣の引き上げ)
短時間で試せる、身体づかいという土台へのケアの入り口となるエクササイズです。座ったままでも試せます
動画のような短いエクササイズを、着替えや歯みがきのタイミングにあわせて取り入れると、無理なく習慣にしやすくなります。グッズを使う日も使わない日も、呼吸を深くしたり姿勢を整えたりすることならすぐに始められます。特別な道具がなくても、今日から取り入れられる小さな一歩です。
グッズと身体づかい、どちらも味方にしていく感覚で向き合ってみてください。
理学療法士
アドバイスーOne Point Adviceー
骨盤底筋は、特別な道具がなくても、呼吸や姿勢を意識するだけで少しずつ感覚が戻ってくることがあります。グッズと組み合わせて、自分に合うペースを見つけてみてくださいね。
6. YUMICOREおすすめ

フェムテックグッズと身体づかい、その両方を味方にしたい方には、YUMICOREのオンラインレッスンもおすすめです。呼吸・姿勢・骨盤底筋を一緒に整えていく習慣を、自分のペースで続けられます。「グッズはひと通り試したけれど、身体そのものの使い方も見直したい」という方にも向いているレッスンです。
チェックポイントーCheck Pointー
チェックポイント ーCheck Pointー YUMICOREの主な特徴
・呼吸・姿勢・骨盤底筋のつながりを大切にし、内側から整えていく
・骨盤底筋を含むインナーマッスルを、毎日の動作のなかで使いやすい状態へ導く
・強い負荷や激しい動きはなく、感覚を大切にしながら進められる
・年齢や運動経験に関係なく、自分のペースで取り組める
・インストラクターのガイドで「これでいいのかな?」を解消できる
特別な器具を使わず、呼吸や姿勢、骨盤底筋の使い方を自分の感覚で確かめながら進めていけるのが特徴です。
チェックポイントーCheck Pointー
チェックポイント ーCheck Pointー YUMICOREオンラインレッスンの魅力
・自宅で受講できて、移動や準備の手間がかからない
・1日10分くらいから取り組めて、毎日に取り入れやすい
・呼吸・姿勢・骨盤底筋を一緒に意識しやすい
・インストラクターのガイドを参考にしながら受講できる
・自分のペースで続けやすく、無理なく継続しやすい
画面越しでもインストラクターの声を聞きながら進められるので、「ひとりで続けられるか不安」という方でも取り組みやすい形になっています。「グッズを使うか迷っている」「グッズと一緒に身体づかいも整えたい」など、どんなきっかけからでも始めやすいレッスンです。
YUMICOREオンラインの会員数は、今や15,000人を超えているんです。「忙しくても、自分のペースで続けられる」と、たくさんの女性に選ばれています。
まとめ

骨盤底筋のゆるみやそれにともなう悩みは、努力が足りなかったせいではありません。年齢や出産、日々の生活のなかで自然に起こる変化のひとつです。誰かと比べて焦る必要はありません。
まずは今日、気になっているグッズの種類をひとつ調べてみるか、1分だけ骨盤底筋を意識してみることから始めてみましょう。グッズを選ぶことも、身体の使い方を見直すことも、どちらも今日からできる小さな一歩です。
試してみても変化を感じにくいときや、痛み・出血など気になるサインが続くときは、婦人科の先生に相談してみてくださいね。
※変化の感じ方には個人差があり、必ずしも同様の結果を保証するものではありません。