更新日: 2026.5.12
「フェムテックって最近よく聞くけれど、結局なんなんだろう?」
「フェムケアと似ているけれど、なにが違うの?」
そんなふうに思ったことがある方、きっと多いのではないでしょうか。
毎月の生理、PMSのゆらぎ、妊娠・出産、更年期――女性の身体は、人生のなかでいくつもの変化を迎えます。そのひとつひとつを、自分一人で抱え込んでしまっている方も少なくないかもしれません。
そんな私たち女性の毎日に、ちょっと心強い味方になってくれるのが「フェムテック」です。月経周期を予測してくれるアプリ、肌にやさしい吸水ショーツ、自宅でできるホルモン検査キットなど、すでに身近なところにもいろいろなフェムテックが広がってきました。
この記事では、フェムテックってそもそもどんなもの?というお話から、フェムケアとの違い、代表的な商品やサービス、そして自分にぴったりのものを選ぶときのコツまでを、やさしく整理していきます。後半では、ユミコアが大切にしている「テクノロジーだけに頼らない、身体の土台を整える」という考え方もご紹介しますね。
理学療法士
アドバイスーOne Point Adviceー
YUMICORE インストラクター Sachiko
■プロフィール
総合病院や整形外科で理学療法士として勤務後、結婚、出産後は主婦業に専念。子育てが落ち着いた40歳ごろからフリーのトレーナーとして活動開始。運動指導だけでなく、ダイエットカウンセリングなども手がける。2023年より、YumiCoreBody天神スタジオにトレーナーとして従事。多くの女性が抱える身体の悩みに寄り添っている。
■保有資格
・理学療法士
・BESJピラティスマットワークインストラクター
・臨床栄養医学指導士
・食欲コントロールダイエット協会認定講師
・栄養コンシェルジュ二つ星
フェムテックとは?基本の意味と注目される理由

まずは「フェムテック」という言葉の意味と、ここ数年でぐっと注目されるようになった背景について、ゆっくり整理していきましょう。
フェムテックの定義|「Female」×「Technology」の造語
フェムテックとは、英語で「女性」を意味する「Female(フィメール)」と、「技術」を意味する「Technology(テクノロジー)」を組み合わせた言葉です。月経・妊娠・不妊・更年期など、女性ならではの健康にまつわる悩みを、テクノロジーの力でやさしくサポートしてくれる商品やサービスのことを指します。
「フェムテック」という言葉が広まったのは、2013年。ドイツの月経管理アプリ「Clue」を立ち上げたIda Tin(アイダ・ティン)さんが使い始めたのがきっかけといわれています。日本でも2020年ごろから少しずつ知られるようになり、2021年には新語・流行語大賞にもノミネートされました。
フェムテックとフェムケアの違い
フェムテックとよく似た言葉に「フェムケア(Femcare)」があります。フェムケアは、「Feminine(女性の)」と「Care(ケア)」を組み合わせた造語で、女性ならではの悩みに向き合う商品やサービス、そして毎日のセルフケア全般を指す言葉です。
ふたつの違いをまとめてみると、こんなふうになります。
| 項目 | フェムテック | フェムケア |
|---|---|---|
| 言葉の由来 | Female × Technology | Feminine × Care |
| 特徴 | テクノロジーを使った商品・サービス | ケア用品・サービス・セルフケア全般 |
| 具体例 | 月経管理アプリ・ホルモン検査キット・骨盤底筋デバイスなど | デリケートゾーン専用ソープ・吸水ショーツ・月経カップなど |
実は、フェムテックとフェムケアの境目は、はっきり決まっているわけではありません。フェムテックの商品がフェムケアとして紹介されていることもあります。「テクノロジーが入っているかどうか」というところで、ゆるやかに分けられているのが今の感覚です。
フェムテックの市場規模と注目度
実は今、フェムテック市場は世界中でぐんぐん広がっている分野でもあります。
矢野経済研究所の2023年の調査によると、2022年のフェムケア&フェムテック市場は前年比107.8%の695億100万円と推計されているんです。1年でこれだけ伸びているなんて、ちょっとびっくりですよね。
経済産業省の試算では、女性ならではの健康課題による社会全体の経済損失は年間約3.4兆円にものぼるとされています。なかでも生理にまつわる症状による労働損失は4,911億円(参照:平成31年経済産業省「健康経営における女性の健康の取り組みについて」)。
数字だけ見るとちょっと大きすぎてイメージしづらいかもしれませんが、こうしたデータが示しているのは、「私たち女性の健康は、もう個人だけの問題じゃない」ということ。社会全体で大切にしていこう、という流れが、たしかに広がってきているんですね。
理学療法士
アドバイスーOne Point Adviceー
「フェムテック」と「フェムケア」、どちらが正しい・間違いということはありません。テクノロジーを上手に借りるか、毎日のセルフケアを丁寧にするか――自分にしっくりくるほうから、無理なく取り入れていけたら十分ですよ。
フェムテックが注目される4つの理由

ここ数年でフェムテックが一気に身近になった背景には、社会の大きな変化がありました。代表的な4つの理由をのぞいてみましょう。
チェックポイントーCheck Pointー
フェムテックが注目される4つの理由
・女性の働く場面が広がってきたこと
・SNSでオープンに話せるようになったこと
・テクノロジー(AI・IoT・アプリ)の進化
・政府や企業が後押ししてくれていること
①女性の働く場面が広がってきたこと
女性が活躍する場面はどんどん広がっていますが、その一方で、生理痛・PMS・更年期の不調などが仕事のパフォーマンスに影響することが、社会的にも知られるようになってきました。
ある調査では、「生理が原因で仕事の効率が落ちる」と答えた働く女性が、なんと約75%にものぼるそうです(参照:日経BP総合研究所「20~40代『働く女性1956人の生理の悩みと仕事と生活』調査」)。「私だけじゃなかったんだ」とホッとする数字でもありますよね。だからこそ、女性が無理なく働き続けるためのサポートが必要だ、という意識が広がっているんです。
②SNSでオープンに話せるようになったこと
これまで「人には話しづらい」「タブー」とされがちだった生理や妊活、更年期の悩みも、SNSをきっかけにオープンにシェアされるようになりました。
「私だけじゃなかったんだ」と気づける場が広がったことで、安心感とともに「もっと自分のことを知ってあげたい」と感じる女性が増えています。フェムテック市場が広がっているのは、この「気づきの連鎖」が後押ししているといってもいいかもしれません。
③テクノロジー(AI・IoT・アプリ)の進化
AIやIoT、ビッグデータといったテクノロジーが進化したことも、フェムテックの広がりを支える大きな力になっています。
少し前までは、基礎体温を毎日手書きで記録していた方も多かったはず。今ではアプリに数値を入力するだけで、次の生理日や排卵日をスッと予測してくれるようになりました。スマホとつなげて使える骨盤底筋トレーニング、自宅で受けられるホルモン検査――テクノロジーがあるからこそ実現できた選択肢が、どんどん増えています。
④政府や企業が後押ししてくれていること
経済産業省は2021年度から、フェムテックを活用した働く女性をサポートする補助事業をスタートさせています。福利厚生としてフェムテックを取り入れる企業も増えてきました。女性の従業員向けにオンラインで婦人科に相談できるサービスを導入したり、月経周期に配慮した働き方を考えたり。
「私たちのケアは、私たちだけの問題」ではなく、社会みんなで一緒に考えていく流れが、たしかに動き始めているのを感じます。
フェムテックがサポートしてくれる6つの分野

フェムテックがカバーしてくれる範囲はとても広く、女性のライフステージや悩みに合わせて、大きく6つの分野に分けて考えられることが多いです。
①月経(生理・PMS)
毎月やってくる生理。生理痛、PMSによるイライラや落ち込み、経血漏れの心配、ニオイやムレ……「気にすることが多すぎ!」と思う日もありますよね。
この分野では、月経周期や排卵日を予測してくれるアプリ、吸水機能のついたショーツ、繰り返し使える月経カップ、肌にやさしい布ナプキンなど、毎月のしんどさを少しでもやわらげてくれるアイテムがたくさん登場しています。
②妊娠・不妊(妊活)
妊娠・妊活の領域も、テクノロジーでぐっと広がっている分野のひとつです。
妊娠しやすいタイミングを知らせてくれるデバイス、自宅でできるホルモン検査キット、男性向けの精子チェッカー、妊活サポートアプリ、不妊治療中の方のためのオンラインカウンセリングなど。「病院に行かないと分からない」と思っていたことが、自宅で気軽にチェックできるようになっているんです。
③産後ケア
出産後の身体は、自分が思っている以上にがんばってきた身体。ホルモンバランスが大きく変わり、夜間の授乳や抱っこで、心も身体もゆらぎやすい時期ですよね。
この分野には、ウェアラブル搾乳機、産後のメンタルをサポートしてくれるアプリ、オンラインで助産師さんや看護師さんに相談できるサービス、ホルモン変動を考えたサプリメントなどがあります。「ちょっと話を聞いてほしい」を叶えてくれるツールが、増えてきました。
④更年期
更年期は、女性ホルモン(エストロゲン)が大きく揺らぎながら下がっていく時期。ホットフラッシュ、寝つきの悪さ、なんとなくのイライラ、冷え、尿モレ、デリケートゾーンの乾燥――小さな違和感が積み重なってくる時期でもあります。
更年期向けのフェムテックには、症状を記録できるアプリ、ホットフラッシュに配慮したインナー、ホルモン検査キット、骨盤底筋デバイス、頻尿・尿モレ対策グッズなどがあります。「年齢のせい」と片付けず、自分に合うアイテムを見つけてあげたいですよね。
⑤婦人科系疾患(女性特有の病気)
子宮内膜症や子宮筋腫、乳がんや子宮頸がんなど、女性ならではの病気を早めに見つけたり、上手に付き合っていったりするためのフェムテックも、どんどん増えています。
自宅でできる検査キット、ウェアラブルデバイスでの体調モニタリング、AIを使った画像診断のサポートなどがその代表例。仕事や家事で受診をつい後回しにしがちな私たち女性が、早めに自分の身体の変化に気づけるようサポートしてくれるんです。
⑥セクシャルウェルネス(性の健康)
WHO(世界保健機関)も、「性の健康」は女性のウェルビーイングに欠かせないって伝えています。とはいえ、これまでなかなか話しづらい分野でもありましたよね。
ここ数年では、性交痛をやわらげるアイテム、デリケートゾーン専用の保湿アイテム、女性向けにデザインされたセルフプレジャーグッズ、ホルモン変化に伴う性の悩みに寄り添うサービスなど、これまで「言いづらかった」ところに光が当たるようになってきました。
理学療法士
アドバイスーOne Point Adviceー
フェムテックは「全部使わなきゃ」じゃなくて、「今の自分に必要なものをひとつ選べばOK」。今いちばん気になっている悩みのジャンルから、ふんわり始めてみましょうね。
身近なフェムテックの商品・サービス

ここからは、すでに多くの女性が日常で使っているフェムテック商品・サービスを、いくつかご紹介していきますね。
月経周期管理アプリ
生理日や排卵日を入力するだけで、次の生理予定日やPMSのタイミングを予測してくれるアプリ。代表的なのは「ルナルナ」「Clue」など。日本でもダウンロード数が累計2,000万を超えるサービスもあるんですよ。
PMSが来そうなタイミングをあらかじめ知っておけたり、お仕事や予定と照らし合わせやすかったり。自分のリズムをふんわりつかむのに、心強い存在です。
吸水ショーツ
ショーツ自体に吸水機能がついている、新しい生理用アイテム。1枚でナプキン数枚分の経血を吸ってくれるタイプもあって、「漏れたらどうしよう」のソワソワをぐっと減らしてくれます。
洗って繰り返し使えるから、ゴミも減らせて、長い目で見るとお財布にもやさしい。地球にも自分にも、ちょっとうれしい選択肢ですね。
月経カップ
シリコン製などの柔らかいカップを膣内に入れて、経血をためる生理用品。1回の装着で長時間使えるので、「トイレにすぐ行けない!」というシーンでも安心です。
ナプキンによるムレやかぶれ、ニオイの不快感がやわらいだ、という声も多いアイテム。サステナブルで、自分の身体にもやさしい選択として広がっています。
ホルモン検査キット・在宅検査キット
自宅で採血や採尿をして、ホルモンバランスや特定の指標をチェックできるキットです。妊活中の方、更年期世代の方、自分のホルモンの状態をまず知ってみたいなと感じている方など、いろんな女性に活用されています。
多くは医療機関と連携していて、結果に応じて専門の先生のフォローを受けられる仕組みになっているのが、安心ポイント。
骨盤底筋トレーニングデバイス
膣内に入れる小さなデバイスとアプリを連動させて、骨盤底筋のトレーニングをサポートしてくれる商品です。海外では、産後や更年期の尿モレ対策として広く使われているんですよ。
ただ、デバイスを使うだけが正解、というわけではありません。毎日の呼吸や姿勢、身体の使い方を整えていくことも、骨盤底筋にはとても大切。これは後半で詳しくお話ししますね。
オンライン婦人科相談・診療サービス
スマホやパソコンから、お医者さんや助産師さん、看護師さんにオンラインで相談できるサービスです。「婦人科ってちょっと行くのに勇気がいる…」と感じる方にも、心強い味方になってくれます。
最近では、企業の福利厚生として導入されることも増えていて、女性社員が気軽に専門家に相談できる環境づくりが進んでいます。
自分にぴったりのフェムテックを選ぶ3つのコツ

フェムテックの種類はとっても多いから、「どれを選んだらいいの?」と迷ってしまう方も多いはず。ここでは、はじめての方が選ぶときに見ておきたい3つのコツをお伝えしますね。
チェックポイントーCheck Pointー
フェムテック選びの3つのコツ
・今いちばん気になっている悩みで選ぶ
・毎日続けやすいかで選ぶ
・信頼できる開発元
・専門家監修かをチェックする
①今いちばん気になっている悩みで選ぶ
フェムテックは、ライフステージごとに必要なものが変わります。生理の悩みが大きい20~30代と、更年期世代の40~50代では、ぴったりくるジャンルがまったく違ってきますよね。
「あれもこれも」と試そうとせず、今いちばん気になっている悩みに合うジャンルから始めてみるのがおすすめです。1つでも自分にしっくりくるものに出会えると、毎日がぐっと変わってくるはずですよ。
②毎日続けやすいかで選ぶ
どれだけ便利な機能があっても、続けにくいものはついつい使わなくなっちゃうんですよね。アプリならパッと見てわかる画面か、デバイスなら操作がシンプルか、商品なら洗いやすさやデザインが好みか。「無理なく続けられそうかな?」という視点で選んでみてください。
料金プランやサブスクの解約のしやすさも、長くお付き合いするものだからこそ、最初に確認しておくと安心です。
③信頼できる開発元・専門家監修かをチェックする
女性の身体やデリケートな悩みに関わるものだからこそ、信頼できる企業や医療機関が関わっているかを確認しておきたいところ。
お医者さんや助産師さん、薬剤師さんといった専門家が監修しているか、医療機関と連携しているか、口コミや実績がオープンになっているか――こうしたところを見てみましょう。広告のキャッチコピーだけで決めず、運営会社のページもちょっとのぞいてみる習慣がつくと、より安心ですよ。
理学療法士
アドバイスーOne Point Adviceー
いきなり高価なデバイスを買わなくても大丈夫。まずは無料アプリや手軽な商品から、「自分の身体の声を聞く」気持ちで始めてみてくださいね。
フェムテックを使うときに知っておきたいこと

フェムテックは心強い存在ですが、テクノロジーがすべてを叶えてくれるわけではありません。安心して使うために、知っておきたいポイントを3つお伝えしますね。
テクノロジーは万能じゃない、と知っておく
アプリやデバイスは、あくまで「自分の身体を知るためのサポート役」です。予測アプリの結果はだいたいの目安で、その日の体調や生活習慣によって変わることもあります。
「アプリの数字が出ているから大丈夫」と思いすぎず、自分の身体が出してくれているサインにも、いっしょに目を向けてあげてくださいね。
不調が続くときは、迷わず病院へ
セルフケアやフェムテックでカバーしきれない症状があるときって、つい「もう少し様子を見ようかな」と先延ばしにしちゃいがちですよね。
でも、強い痛み、出血の異常、繰り返すかゆみ、気分の落ち込みなどが長く続くときは、迷わず婦人科や心療内科などのお医者さんへ行ってみてください。フェムテックは医療の代わりではなく、医療と上手に組み合わせて使うもの。一人で抱え込まなくていいんですよ。
「これさえあれば」と期待しすぎない
「これさえ使えば、悩みが全部消える!」というフェムテックは、残念ながら存在しません。商品やサービスの感じ方には個人差があって、すぐに変化を感じる方もいれば、ゆっくり時間をかけて実感する方もいます。
結果を急いで自分を追い詰めないで、「自分の身体と向き合う時間を持つきっかけ」として、ふんわりお付き合いしていく感覚が、続けるコツかもしれません。
テクノロジーだけじゃない|身体の土台を整えるという視点

フェムテックは女性の毎日にそっと寄り添ってくれる、心強い存在。そのうえで、ユミコアでは「身体の土台を整える」という視点も大切にしています。
骨盤底筋・呼吸・姿勢といった基本も大切
尿モレ、下腹のぽっこり、姿勢の崩れ、腰痛、冷え――こういう「あるある」な悩みって、デバイスやアプリで「数字を測る」だけではなかなか解決しきれない部分でもあるんです。
実はこれらの悩み、骨盤底筋や呼吸、姿勢といった身体の土台が乱れていることが関係しているケースも少なくありません。
骨盤底筋というのは、膀胱・子宮・腸などを下からハンモックのように支えてくれる筋肉のグループ。出産・加齢・運動不足などで弱くなりやすくて、放っておくと尿モレや姿勢の崩れ、ぽっこりお腹につながることもあるんです。
まずは1分でできる簡単なエクササイズから、「膣を引き上げる」感覚を動画でつかんでみるのがおすすめですよ。
チェックポイントーCheck Pointー
まずは1分動画でチェック
【膣の引き上げ】YumiCoreBodyオススメ1分エクササイズ
短時間で試せる簡単エクササイズ。「膣を引き上げる」感覚を動画でわかりやすく確認できます。
フェムテック × 身体の土台ケアの組み合わせ方
たとえば、月経周期管理アプリで自分のリズムを把握しながら、骨盤底筋ケアや呼吸の意識を少しずつ取り入れてみる。ホルモン検査キットで自分の状態を知ってから、姿勢や生活習慣を整えていく。
そんなふうに、「テクノロジーで知る」と「自分の身体で整える」を組み合わせることで、フェムテックはより心強い味方になってくれるんです。
もう少し本格的に取り組んでみたい方は、婦人科の先生監修のもと自宅でできる骨盤底筋エクササイズの動画もチェックしてみてくださいね。
チェックポイントーCheck Pointー
さらに本格的に取り組みたい方へ
誰でもできる!骨盤底筋YUMICORE式簡単エクササイズ!
婦人科医師監修。自宅で取り組める骨盤底筋エクササイズを動画でやさしく紹介しています。
理学療法士
アドバイスーOne Point Adviceー
フェムテックで「自分を知る」、ユミコアで「自分の身体を整える」。この2つを組み合わせると、毎日のセルフケアがぐっと深く、心地よくなっていきますよ。
【Q&A】フェムテックにまつわるよくある質問

最後に、フェムテックを始める前によく聞かれる質問にお答えしていきますね。
Q1. フェムテックとフェムケア、どっちを使えばいい?
どちらか一方だけを選ばなきゃ、ということはありません。テクノロジーを取り入れたい部分はフェムテック、毎日のお手入れや生活習慣はフェムケア、というふうに組み合わせて使うのが現実的です。月経周期はアプリで把握しつつ、デリケートゾーンは専用ソープでお手入れする――こんなふうに、自分の悩みに合わせて選び分けていけたらいいですね。
Q2. 男性にも関係あるの?
フェムテックは女性の健康にフォーカスしたサービスですが、その恩恵を受けるのは女性だけではないんです。パートナーや家族、職場の男性の方が女性の身体について理解を深めてくれることで、おうちや職場がもっと過ごしやすい場所になっていきます。
最近では、男性向けの精子チェッカーや妊活サポートアプリなど、男性自身が使えるサービスも少しずつ増えてきていますよ。
Q3. 健康保険は使えるの?
フェムテックの商品やサービスのほとんどは、健康保険の対象外です。ただ、医療機関と連携した一部のオンライン診療や、不妊治療関連の保険適用範囲のサービスでは、保険が使えるケースもあります。
保険の有無は、各サービスの公式情報をチェックしてみてくださいね。
Q4. 始めるなら、まず何から?
「いちばん気軽に始められるもの」がおすすめです。たとえば、無料の月経管理アプリや、1枚から試せる吸水ショーツは入口として人気があります。
使ってみるうちに、「あ、私はこういうのが合うかも」というのが少しずつ見えてくるんですよ。最初から完璧を目指さなくて大丈夫。ふんわり始めてみてくださいね。
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フェムテックと一緒に始めるなら「YUMICORE」もおすすめ

フェムテックで自分の身体のリズムや状態を「知る」ことに加えて、呼吸・姿勢・骨盤底筋といった身体の土台を整えていくと、女性のセルフケアはぐっと心地よく、深いものになっていきます。
とはいえ、骨盤底筋や呼吸の感覚って、目に見えるものじゃないから、「これで合ってるのかな?」「一人で続けるのはちょっと不安…」と感じることもありますよね。
YUMICOREの魅力
YUMICOREは、骨盤や背骨といった身体の中心に目を向けながら、「姿勢・呼吸・動き」をやさしく整えていくボディメイクメソッド。筋肉を「ガッツリ鍛える」のではなく、自分の身体の内側の感覚に気づきながら、心地よく続けていけることを大切にしています。
チェックポイントーCheck Pointー
YUMICOREの主な特徴
・呼吸、姿勢、骨盤底筋のつながりを大切にし、内側から整えていく
・骨盤底筋を含むインナーマッスルを、毎日の動作のなかで使いやすい状態へ導く
・強い負荷や激しい動きはなく、感覚を大切にしながら進められる
・年齢や運動経験に関係なく、自分のペースで取り組める
・インストラクターのガイドで「これでいいのかな?」を解消できる
フェムテックでアプリやデバイスを取り入れている方も、「テクノロジーだけに頼らない、自分のケアを身につけたい」と感じている方にも、無理なく取り入れていただけるメソッドですよ。
自宅で続けたい方には「オンラインレッスン」が便利
YUMICOREは、東京・大阪・福岡など全国10ヵ所のスタジオで対面レッスンを受けられます。インストラクターのガイドを直接受けながら身体の使い方を確認できるので、しっかりサポートしてほしい方におすすめです。
「近くにスタジオがない」「人の目が気になる」「まずは自宅で試してみたい」という方には、オンラインレッスンが取り入れやすい方法ですよ。
チェックポイントーCheck Pointー
YUMICOREオンラインレッスンの魅力
・自宅で受講できて、移動や準備の手間がかからない
・1日10分くらいから取り組めて、毎日に取り入れやすい
・呼吸、姿勢、骨盤底筋を一緒に意識しやすい
・インストラクターのガイドを参考にしながら受講できる
・自分のペースで続けやすく、無理なく継続しやすい
YUMICOREオンラインの会員数は、今や15,000人を超えているんです。「忙しくても、自分のペースで続けられる」と、たくさんの女性に選ばれています。
今なら、7日間の無料体験モニターも受け付け中です。フェムテックと一緒に「呼吸・姿勢・骨盤底筋」のセルフケアも始めてみたいなと感じた方は、ぜひのぞいてみてくださいね。
まとめ|フェムテックを上手に取り入れて、自分らしい毎日を

フェムテックは、女性のライフステージにそっと寄り添ってくれるテクノロジーやサービスの総称です。月経・妊活・産後・更年期・婦人科系疾患・セクシャルウェルネスといった、いろんな分野で私たち女性の毎日を支えてくれる選択肢が広がっています。
大切なのは、「今の自分に合うものを、無理なく取り入れること」。そしてテクノロジーで自分を「知る」ことと、呼吸・姿勢・骨盤底筋といった身体の土台を「整える」ことを、バランスよく組み合わせていくことです。
ポイントを最後におさらいしましょう。
チェックポイントーCheck Pointー
フェムテックのポイント
・フェムテックは「Female × Technology」の造語。テクノロジーで女性の悩みをサポート
・フェムケアは「Feminine × Care」の造語。ケア用品やセルフケアも含む幅広い概念
・月経、妊娠、産後、更年期、婦人科系疾患、セクシャルウェルネスの6分野が中心
・選ぶときは「悩み」「続けやすさ」「信頼性」の3つで
・テクノロジーは万能じゃない。不調が続くときは迷わず病院へ
・フェムテック × 身体の土台ケアの組み合わせで、セルフケアがもっと深まる
「自分の身体を大切にする時間」を、ぜひ今日から日々のルーティンに加えてみてくださいね。骨格から整えるYUMICOREのメソッドと組み合わせると、フェムテックはもっと心強い、毎日の味方になってくれるはずですよ。
今なら、7日間の無料体験モニターも受け付け中です。自宅で、自分のペースで、やさしいセルフケアをぜひ体験してみてくださいね。




