INTERVIEW

インタビュー

Saki

Q:入社前何をしていましたか?

A:理学療法士として新卒で回復期病院に入職しました。
骨折や脳血管疾患などを患った方々に対してリハビリを行っていましたが、再転倒や再発で再入院を繰り返す方が多いのを目の当たりにし、どうやったら防げるんだろう?と退院後の生活に興味を待ち訪問看護ステーションに転職。
自宅や施設に伺い、その方の病状や目標、環境に合わせて様々な職種と関わりながらリハビリが出来たので、より一人一人と深く向き合えるのが良かったです。
ただ、関わっていく中で病気や不調は日常生活の積み重ねであり、病気にならない身体作りを学んで広めたいと強く思うようになりました。

Q:YumiCoreBodyと出会ったきっかけを教えてください

A:2020年にInstagramでYumico先生を見たことがきっかけでした。元々下半身が特にコンプレックスで様々なダイエットやエステを経験しましたが、リバウンドを繰り返し理想の身体にはなれず、肩凝り腰痛が当たり前の日々でした。
Yumico先生の身体の変化に衝撃を受け、Instagramを遡ったり書籍を読み漁りました。知っている内容がほとんどだけど、なんでこんなに身体が変わるんだろう?と思い2021年の癒しフェアに参加。キツイけど終わった後の身体が軽い!と身体が楽になる感覚がやみつきになりオンラインを開始。気付いたら肩凝り腰痛がなくなり、やっぱりすごい!広めたい!と採用ページを日々確認している中でアカデミーが開催されることを知り、迷わず応募。アカデミーでユミコアのメソッドを学び、改めてこのメソッドを広めて健康な人を増やしたいと思い、その後のオーディションを通過しトレーナーになれました!

Q:YumiCoreBodyのトレーナーだからこそ感じるやりがいを教えてください

A:レッスン後、お客様とお話ししている時にやりがいを感じます。ご自身の悩みや苦手な動きについて相談してくださったり、レッスン前はここが痛かったけど痛くなくなりました!とか、キツかったけど階段が降りやすくなりました!と報告してくださる方もいて、ユミコアのメソッドを通して自分が感じていたような感覚を伝えられていることがとても嬉しいです。
専門用語を使わず、どうやったらお客様にわかりやすく伝えられるかな?この感覚を持ち帰ってもらうにはどうしたらいいかな?日常生活に取り入れるには?と、エクササイズを深掘り自分に落とし込み、どう伝えるかに難しさを感じていますが、それがまた楽しいことでもあり。ユミコアのメソッド通してお客様が笑顔になったり、勉強したことがお客様のためになっていることにやりがいを感じます。

Q:最後に応募者へのメッセージをお願いします

A:私自身、元々不調を抱えながら仕事をしていましたが、ユミコアのメソッドを学んだことで不調なく働けていることがとても幸せで、健康であることの大切さを実感しています。健康や姿勢はお金では買えないし、健康であればなんでもできると思っています。
ユミコアは身体だけでなく心の不調も改善することができるので、ユミコアを通して姿勢を変え、心身共に健康で笑顔な人を一緒に増やしていけると嬉しいです。

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